口に関係のあるガン

歯はカルシウムからできている硬組織で、むし歯になって溶かされていく事はあってもガンになることはありません。

しかし口の中や舌などにガンが発生する事があります。発生の頻度が高いのは舌や粘膜にできるガンで、若干頻度は少ないのですが歯肉にもガンが発生する場合があります。

舌や粘膜に発生するガンの場合、出血が止まらなかったり、いつまでも傷が治らなかったりして歯科を訪れ発見される事が多いようです。歯が欠けたままだったり、入れ歯やブリッジが壊れたままで尖っている部分が慢性刺激となってガンの原因になることもありますから、気になる場所があるときにはそのままにしておかないほうがよいと考えられます。

また喫煙が口腔に関連するガンの一番大きな要因である事は言うまでもありません。

早期に発見して治療すればガンは怖くありません。ささいな事でも遠慮せずに受診する事が大切です。

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